変な心理学の先生の影響で持って行った日本の文化についての本100冊

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日本の大学に入れなかったので、浪人するかどうしようかと悩んでいました。

その時、浪人するなら時間がもったいないからアメリカの大学でも行ってみたらどうだ?といわれました。
当時関西ではアメリカの大学の日本校というのが次々と設立されていて、いきなりアメリカに留学というのは不安なので、まずその中の一校を選び受験しました。

たぶん、新設の学校ということもありよほどのことがない限り、受験者全員が合格したんじゃないかと思います。

学校の授業の中に、心理学の授業がありました。
その先生は、中卒で大企業に入り、その後アメリカに留学して心理学の学位を取ったということでした。
普通の日本人ぽくなく、話すとすぐに変わった人という印象を持つ人でしたが、普通に学校を卒業して先生になったという人ではなかったので、授業での話は体験談中心で興味深かったです。

その先生が

「留学すると日本を見直すとよく言います。私も会社を辞めて留学するときは100冊くらい日本に関するいろいろな分野、華道、茶道、経済、芸術、文化、小説など持って行き、留学中に読みました。みなさんも、100冊くらい本を持って行って、留学中に全部読むと良いです。」

と言っていました。
私は結構素直なので、留学前に本屋で日本に関する本を買い集めました。

その中に当時まったく興味のなかった武術の本が入っていたのが、トランス武道のきっかけになっています。

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このページは、benitenが2007年11月11日 22:17に書いたブログ記事です。

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