寝ながら潜在能力を発揮 - はじめてのヘミシンク

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私は武道の稽古を通して瞑想をしてきました。
たとえば空手の型の中には、意味不明な動きがたまにあります。

昔、実際に空手を戦争の道具として利用している時は、自分の体を使って殴ったり蹴ったり棒でたたいたりしていました。

そうなると簡単に想像ができますが、自分の体を使うと疲れます。
これが格闘技やスポーツなら間に休憩の時間があるのですが、戦争では「ごめん、もう休憩時間」なんて言えません。その時点で殺されます。

そういう状況を打破するために、呼吸を整える、客観的に冷静になる、気持ちを落ち着けるなどが必要になり、そのために、戦いのエッセンスであるはずの型の中に、戦う技だけでなく、心理的な技もそこに入っている事を感じます。

また、人殺しの道具であったために死生観もあり、そのため何かの宗教哲学などの影響を得ている場合が多いです。

瞑想なのか、呪術なのか、その辺がはっきりしないくらい奥の深い世界だなぁといつも感心してしまいます。

ただ、仕事が忙しかったり、からだが疲れて瞑想の姿勢をとるのも辛い場合があります。
そこで色々考えたのですが、人は寝ている間にも脳は働いています。ただ、起きている時とは違う動きをしているということです。

昔、極度の緊張症で、それを克服するために自律訓練法というものを熱心に練習した事があります。
それは催眠術から発生した治療法で、かなりリラックスできます。
新体道を学び始めた時も、この経験があったので「力を抜く」ということが以外とすぐに理解できたと思っています。

自律訓練法も寝た状態で行います。
大体途中で眠くなってしまって、最後までにやりきれない時が私の場合は多かったです。

自律訓練法のように寝ながらできる良い瞑想法はないのかなぁと探していた時期にヘミシンクということを知りました。
ただ、当時はアメリカのモンロー研究所というヘミシンクを開発した研究所に行くか、英語のヘミシンクのCDを購入するしか方法がありませんでした。
英語で聞いても理解できないと意味がないため、敷居の高い物でした。

しかし、最近日本語版のヘミシンクのCDが発売され、ヘミシンク正規代理店というのが日本にも出来て、ヘミシンクが日本人にも身近なものになってきました。

これは試さない訳にはいきません。

とうとう先日ヘミシンクのCDセット、約5万円ほどを購入しました。
これからこのCDを色々日常に活かして行こうと思います。

その体験をアップデートしていきます。

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このページは、benitenが2007年11月17日 21:30に書いたブログ記事です。

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