華僑の人たちに学ぶ困難に立ち向かう生活術

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人はいつも安定を求める傾向にあると思います。

仕事でも恋愛でもハラハラドキドキっていうのは、短い時間だと刺激になりますが、それが慢性的に続くと精神的に参ってしまいます。

しかし、ユダヤ人や中国の華僑の人たちは自分たちの国を追われて他国に出て行くしかなく、そうなると日本でも問題になっていますが年金なんてもちろんないし、新参者が新しい土地で生活しなければならないので、地元民との衝突もあるでしょうし、その中で仕事をして行かなくてもならないので、すごく大変な状態に置かれていると思います。

でも、何かの制限があるから新しいものを生み出す原動力になるのだと思います。

華僑の人たちの話を聞いたのですが、以下のことをやって自分たちの方向性を決めているようです。

  1. 教育に力を入れている
  2. 同じ華僑同士のネットワークを築いている
  3. 風水を取り入れている
  4. 武術で体と精神力を鍛えている
教育というのは、日本人であれば誰でも高い水準の教育を受けられるので、そこはラッキーだと思います。ただ、誰でも受けられるという事や、ゆとり教育の弊害で学力は落ちてきていると思います。

実際、私は外資系企業で働いていますが、英語を話せる日本人より、日本語を話せる外国人を捜す方が簡単な場合もあるため、日本人を採用しないケースが出てきました。
ニートやフリーターというのは精神的な問題も含んでいるとは思いますが、そんな事している間に人口も減ってくるので、このままだと日本人はやばいんじゃないか?と思います。

ネットワークは日本人でもいろいろ持っている人はいるかと思いますが、華僑の人たちは海外に出て大変な思いをしているとは思いますが、そのため世界の生の情報が手に入れられるという環境も同時に手にしたんだと思います。今でこそインターネットがあるので以前より通信費や手段が便利になりましたが、そのような物が無い時代から強固なネットワークが気づけたんだと思います。

私は占いは基本的に信じないのですが、精神世界的なことは信じています。なので、ちょっと矛盾したところがあります。信じないのではなく、得体が知れないのにそれが正しい場合がある事に何か嫌悪感があるのかもしれません。認めたくないのかもしれないです。

シンガポールの街が風水に則って作られていたり、京都も風水を取り入れて作られていたため数百年の間、都として栄えたり、やはり目に見えない世界っていうのが何か影響を与えているんでしょう。

武術で体を鍛えるというのは、私も社会人になると同時に武道を始めましたが、そのおかげなのか周りの人からは紅天さんはいつも前向きだけどどうして?聞かれる事が何度もありました。これは無理だろうというスケジュールのプロジェクトが多く、その中でもきっとどうにかなる!といつも根拠の無い自信を持つ事ができたのは、武道の激しく大きく動くダイナミックな稽古のおかげだと思っています。

そういう回路を脳内に作って頂いたおかげだと思っています。

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このページは、benitenが2007年12月 2日 22:56に書いたブログ記事です。

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