2008年3月アーカイブ

071231_2328~0001.jpg2007年もいろいろあなたもあったと
思いますが、

私も例に漏れずいろいろありました。

なんというか、
体のエネルギーの充電が枯渇していて

そろそろエネルギーをチャージして、
新しい刺激を得たい!

そう思っていたので、
今までいったことのない
香港に行こうと思いました。


香港はシンガポールと同じで、
風水でビルを建てたり
そういうことで有名だと思います。

風水に興味があるので、
そう言う意味でも
是非行ってみたいところでした。


あと、武術をやっていると
ブルース・リーの存在は
やはりさけて通れないし、
あんな小さな街から

映画など様々な文化を海外に輸出している
そういうエネルギッシュな街への憧れもあります。

ブルース・リー関連の場所には結局行きませんでしたが

この写真は、出発前夜の2007年12月31日に六本木の中華茶房8に、
お祝い友人と北京ダックを食べに行ったときの北京ダックです。

香港って中華圏ですが、どうしても北京ダックが食べたくて行きました。

毎日生活しているといろいろなことが起こります。


その現象には、何か意味があるんじゃないだろうか?
って思うことってないでしょうか。


もし無くてもそう考えて生活すると、
世の中が変わってみてきますので、
是非やってみてください。


新体道創始者青木宏之先生から教わった方法です。


その方法が、「同定」です。3種類の方法があります。


第一種「同型同定」、第二種「類推同定」、第三種「異型同定」。


第一種「同型同定」とは、野球の動きから
剣術の剣の振り方を悟ったとか、
格闘技を見て空手の突きを学ぶとか、


同じ種類のことから、
自分が学ぼうとしていることへのヒント
もしくは答えを導き出す方法です。


これは簡単にできるのでやってみてください。



第二種「類推同定」は、音楽を聴いていて号令の方法や
リーダーシップのとり方に気づいたり、
美術鑑賞をしていて型の意味がわかったり、
新しい型に思い当たったり、建築物を見て
組織全体の組み立て方を学んだりすることです。


映画、音楽、芸術から、芸術家たちの苦悩や
その中で発見したものを感じ、自分の生活に
取り入れていくには一番良い方法だと思います。




第三種「異型同定」は、ありとあらゆる存在物から学ぶことです。


自動車を見ていて部下の指導方法に気づいたり、
机を見ていて柔術の投げ技のコツをつかんだり、
石ころを見ていて棒あるいは空手の型の
極意がわかったとか言うものです。


これは霊感のようなもので習得するには新体道の正師範以上で
なかればできないのではないかと言われています。


私が感じるのは、からだをつかって習得するもので、
頭で考えるだけでは習得できない種類のものだと思っています。


人間は、肉体、精神、魂の3つから構成されています。


死を迎えてからでも精神と魂は存続すると思いますが、
生きている間でなければ肉体を持つことができません。


そのため、トランス武道研究会で研究している新体道や
その他の武道、ヨガや呼吸法といったものは、
肉体があるうちに学ばなければならないものが
学べる昔からの知恵なんだと思います。

瞑想にはいろいろな種類があります。

ヨガ、神道、修験道、密教、禅など
まだまだいろいろな種類があります。


しかし、こと武術に関しては
瞑想というのは、いつもで相手の攻撃がわかる

そう、殺気が読むために行います。

よく人が死んだとき遠くはなれていても
その人の愛する人の家にある鏡が割れたとか
そういう話があります。

空手の幻の名人と言われた江上先生は、
そういう状況の時、人は何も考えずに
無念無想になっているであろう。

だから愛する人に周りにそういう現象を起こす事ができる
のだろうという仮説を立てました。

そして、無念無想になるにはどうすれば良いか?

それは瞑想をする事だろう

そういう仮説を立てました。


江上先生の意志を受け継いで新体道創始者の青木先生は
さらに研究を続けられ、ついに昔の武道の達人ができたと言われる

真空斬り、真空突きというものを体現し

遠当てというものを再現することに成功しています。


昔は、合同稽古といって各地で新体道を学んでいる人が集まる
月一回の稽古で、たまに青木先生が師範の先生方を相手に
遠当てをされていました。

それを横で見ていては

私はいつかはできるようになりたい!

そう思っています。

私は青木先生からは遠当てを書けられたことがありませんが、
新体道道守の岡田満先生にかけられたことがあります。


本当に不思議なのですが、岡田先生は全く触れていないのに
私のからだが前に行ったり、後ろに行ったりします。

最後に床にうつ伏せにならされて、背中から30cmほど離れたところに
岡田先生の膝があり、まったく触れていないのですが立ち上がる事が
できませんでした。


非常に不思議でした。


私はそこまでできませんが、一度生徒さんに実験で
離れたところから気を送っていたら

送った方向とは逆に動くので、気が伝わっていることが
確認できました。

稽古後、その生徒さんにどういう感じが訪ねたら

風が吹いているような気がしたので、からだを動かしていました
ということでした。

「気」というのは、電磁波のような磁気だという説があるので
多分そう言うものを感じたのだと思います。


感じる方の感性もあるので、私のレベルではまだ誰に対しても
同じ事ができるとは言えないと思います。


ところで、その青木先生の遠当ての映像がニコニコ動画にあります。

これです。是非見て下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


仕事は自分がやりたい事とは限りません。


そのため心の中では、
やりたくないという思いであったり
自信がなかったり


単に面倒だと思っていたりする場合もあります。


心のどこかでブレーキをかけながら、
進めているので、余計なところに力が入っています。


その力は、精神的な部分と実際にからだの筋肉に
緊張があり、こりを感じたりします。


あなたの生活のうち、学校や仕事に行っている時間は
三分の一以上費やしています。


そして睡眠時間にもかなりの時間を費やしています。


睡眠時間は脳を整理するために必要です。

寝る事で脳を休めると考える人もいると思いますが、
私は寝る事で起きているときには機能できない脳のある機能を
発揮するために睡眠を取ると思っています。

ですので、ちゃんと睡眠時間を取って、脳の違う機能を
動かしてやる必要があります。


私は青木先生から

「皆、瞑想は起きている時にだけすると思っているが、それは間違いだよ」

と言われたことがあります。


その言葉か、睡眠中も何かをしていると予想します。


でも、疲れているとなかなか眠れなかったり
眠っても疲れが取れきれていなかったりします。


会社の同僚でアイスホッケーをやっている人がいるのですが、
彼がすごい良い物があるよ

と、教えてくれたのが

トゥルースリーパーです。


低反発マットで、今のベッドや布団のマットレスの上に敷くと
寝るときに背骨がまっすぐになります。


人は一晩に何回も寝返りをうつのですが、
その度に人は瞬間的に起きています。


このトゥルースリーパーは寝返りの回数を減らし
本当に熟睡できる状態を保ちます。


その同僚は毎日会社で会う度に

「今までの眠りはうそだった」

と大げさなこといいます。


「買ったら本当にびっくりしますよ」


毎日そういわれると実際に試さないと納得しない私は
実際に買ってみました。


確かに朝起きた時の眠った感が違います。


今は、もう使って数ヶ月経つので以前ほどの驚きはないです。

しかし朝、会社行くの面倒だなと思うのは変わりませんが、
夜寝るときにベッドに沈み込む感じが本当にからだが癒される感じがします。


寝ているときに深い瞑想状態でいるために、是非一度試してみて下さい。

ストレスが多く、なんとかしたいという思いから、
自律訓練法というのを以前やったことがあります。


それをやっていたおかげで、

力を抜く

ということを学ぶことができした。


また様々な瞑想系の教材を購入した時も、
自律訓練法から取り入れたと思われるリラックス法を
説明しているものもあります。


自律訓練法を簡単に説明すると、以下のステップを
行うことです。

  1. 基礎公式:「気持ちがとても落ち着いている」
  2. 第一公式:「手足が重たい」(手足の重感)
  3. 第二公式:「手足が温かい」(手足の温感)
  4. 第三公式:「心臓が静かに打っている」
  5. 第四公式:「呼吸が楽にできる」
  6. 第五公式:「お腹が温かい」
  7. 第六公式:「額が涼しい」

自律訓練法は催眠術に掛かった人が、実際に暗示にかかることから
その人たちの状態を調べた結果、催眠に掛かった状態を自己暗示によって
つくりだし、リラックスする方法です。


ヘミシンクのCDを聞くために、別に自律訓練法を知っている必要はありませんが、
自律訓練法ができるようになっていると、リラックスすると自然と上記のような
状態になり、すぐにリラックス状態になれます。


ところで、私はヘミシンクのCDを買って
最初のイントロダクションばかり聞いていました。

理由は、途中で寝てしまうため、いつも最後まで聞けずに、
最後まで聞くために何度も同じCDを聞いていて、全然先に進めませんでした。


しかし、一度寝る前ではなく昼間にCDを聞いてみたのですが、
その時初めてヘミシンクはただ眠くなるだけのものじゃなくて、
瞑想としてもすぐれていることがわかりました。


今は、寝る前に聞くのではなく、ヘミシンクを行うために
眠くないときに聞くようにしています。
武道を日常に活かすには

そんなことばかり考えています。


今、武道は身体論として脚光を浴びています。

それも一つの形だと思います。


でも、武道は坂本龍馬のように革命家の思想としても使えるし

徳川幕府の徳川家のように政治の戦略を考えるためにも使えます。


私は現代社会に生まれましたので、これを仕事に活かせないか

そう思っています。


そこでいろいろ本を読んだり、人の話を聞きに行ったりして
常に勉強しているのですが、良い本に出会いました。


それはなんとの本です。


株の本なのですが、最後の部分は精神論、人生論の話になっています。


会社の経営者の方が書いた本も、精神論がよく書かれています。
それは、どうしてそういう仕事をやろうと思ったのか
そういう理念が書かれています。


お金を儲けてやろうというのでなく、経営理念がちゃんとあって
目的がはっきりしている経営者が結果的にもお金というエネルギーが
集まって来るのでしょう。


株式投資で一番大事なのは、メンタルコントロールということです。


それもルールに則って、そのルールを破らない、その精神力が必要だということです。


そして、


ルールを破らないことによって、負ける事がありません。


トランス武道は、無敵を目指します。


以前、会社の飲み会でこの無敵について酔っぱらいながらみんなに話したのですが、みんな無敵と最強を取り違えています。

無敵は最強ではありません



無敵というのは、読んで字のごとく、敵がいないという意味です。


最強は、最も強い、という意味なので最強であり続けるためには勝ち続けなければなりません。


勝ち続けるって、しんどくないですか?


私は勝ち続けなくても良くて、負けなければ良いと思っています。そして、敵がいなければ良いと思っています。



武道にはがあります。

型というルールに則って動いていると、勝ち続ける事はできないかもしれません。


でも、負ける事は絶対にありません。


武道は習ってからだを動かす事で、精神的なメンタルトレーニングができます。

しかし、武道の多くの本は型の説明など、技の説明が中心です。


技の説明を何度読んでも、精神力・メンタルコントロールはできません。


それは武道は実践(実戦)することで、覚えるように作られているので、

バレエとか舞踊とか見て感動を与えるようには出来ていないからです。


そこで、


からだを動かさないあなたには、この本をお勧めします。


本の後半を読んで下さい。メンタルトレーニングの事が詳しく書いてあります。


会社の人と飲みに行ってるときに

趣味は何?

という話になりました。

こういう趣味の話とか苦手です。
私の趣味があまり普通の人がやっていないため説明が面倒です。


いま女性の間でヨガが流行っていますが、ここまで来ると
ヨガって何?と聞かれる事も無いと思います。


ヨガもからだを使った哲学ですが、この状況がうらやましいです。


武道が趣味になったのは、

今、フィリピンで国関係の警備隊に新体道を教えていらっしゃる
新体道道守の岡田満先生に、新体道をはじめるときにこんな事を
言われたからです。


「新体道は2年3年じゃなくて、ライフワークにしたらいいよ」


岡田先生は若い頃ヤクザのように暴れていたのに青木先生と立ち会われて
あまりの強さに感激して、その後神父さんになったほど、生き方が激しい方です。


悪の道から神の道へと180度人生を転換されました。


その「気」の筋が一本通ったアドバイスにいつもしびれます。


私はその言葉通り、からだを使った新体道哲学である天真思想を
ライフワークにしています。


趣味の話に戻りますが、変な趣味なので(性的なものじゃないです)
大体ネタにされてしまうので、あまり飲み会では話したくありません。


私に取って武道が哲学であり宗教であったりするのですが、
何もそんなことしなくても勉強できる媒体は、この世の中たくさんあります。


その一つが趣味であるインド映画です。


インド映画は大体3時間くらいあります。

数年前に深夜映画でインドの映画館に潜入するという番組があって
それを観たとき、映画館で泣くわ、笑うわ、踊るわで

ディズニーランド顔負けのエンターテイメントがインド映画のようです。


ムトゥ踊るマハラジャという映画を渋谷のミニシアターで観たのが
インド映画初体験でした。

しかし、その映画館で拍手が起こったのです!
その瞬間、その映画を観ていた観客が一つになりました。


あの体験から

インド映画はすごい!

と思いました。


映画のシーンで、ラジニが操っている馬車が数台の車に
追われているのですが、その先に崖が迫ってきます。


危機一髪のシーンです。

大体映画だとそのシーンで一発逆転の何かがあります。
もしかすると崖の前で、馬車から飛び降りて助かるとか
そういう危険なスタントで乗り越えるのかと思っていました・・・


ところが、予想を裏切り馬車がその崖を飛び越え、
迎え側の陸地に着地して走り去って行きます。


そのシーンの後、誰も予想しなかった状況に
映画館に一瞬沈黙が流れます。


そして、映画館が拍手の嵐でした。私も拍手しました。


あまりのあり得ない危機脱出に、みんなあきれるのを超えて
感動をして本当に大拍手です。


まさか極東の地でインド映画が皆を一つにしているとは
インド人も気づかないでしょう。


アクションシーンと急に踊るダンスシーンは娯楽として本当に楽しめます。

でも、インド映画がすごいと思うのは、根底にはヒンズー教なのか
インド哲学なのかわかりませんが、そういうものが流れていて

台詞にも映画の終盤に、人生哲学のようなものを感じさせます。


ラジニ氏を知って、インド映画をいろいろ観るようになりましたが
彼の映画が一番面白くてためになります。


まだ実際にはインドに行った事がないので、是非行ってみたいです。
第二次世界大戦中、スパイを養成するための学校、

陸軍中野学校というものがありました。


そこで空手を教えていたのが、新体道創始者青木宏之先生の師匠、
幻の名人と呼ばれた江上茂先生です。


江上先生から陸軍中野学校での研究の中で人間の能力を伸ばすものがたくさんあり、

戦争のためではなく、人間の幸せのために活かせないか

そういう目的で、青木先生を実験台にして研究をはじめます。



江上先生が陸軍中野で体験した話ですが、

江上先生の先輩がうとうとしているので、先輩の胸ポケットから
タバコを取って吸ってやろうと思って手を伸ばし始めると

先輩が急に起き、また先輩がうとうとしているので、
タバコを取ろうとするまた先輩が起きる


そういうことを何度か続けて、結局タバコは吸えなかったそうです。


これは、何気ないエピソードですが、人の殺気のようなものを
感じる訓練をおこなっていたので、その結果だと思います。



その陸軍中野学校で行われていた教育方法は、

  1. 授業は90分以内で行う。人の集中は90分続かない
  2. 語学を母国語以外に2カ国語学ぶ
といういうものでした。



1番は今いろいろなところで利用されていると思います。
学校の授業も90分授業だったりします。


2番は、もともとスパイを教育するため語学が必要だったのが
主な理由だと思います。



このような話も聞いた事があります。

中国の田舎に潜伏しているときに、言葉では日本人とわからなかったのですが、

あることがきっかけで日本人だとばれてしまったそうです。



それは、その地方では顔洗うとき手を動かすのではなく、
顔を上下に移動させて洗うのに、その陸軍中野学校卒業生は
手を動かして顔洗ってしまったために、バレてしまったそうです。



陸軍中野学校では、戦地に行くまで半年や1年といった
短い期間での学習であったにも関わらず、

そのようなエピソードが出て来るほど、語学を学んでいたというのは驚きです。


具体的な勉強方法はわかりませんが、何かの方法で脳が活性化させて
勉強していたんだと思います。



江上先生の瞑想方法が新体道に伝わっている事から、ある種の瞑想法だと想像します。



しかし、

現代においては昔のような情報が限定されているわけではなく

情報量が格段に増えています。



現代人にもっと時間の制限がなく、もっと便利な英語学習法というものが
存在するはずです。



アメリカには民間の軍事会社というのがあり、
戦争になると国持っている軍隊以外に、
このような民間軍事会社にも仕事が行くそうです。


その民間軍事会社の社員は、

  • 元優秀な軍人
  • 元特殊部隊の隊員
など、優秀だけど国の軍隊は給料が安いため転職した人たちで構成されているそうです。


ある民間軍事会社の社長が、現代の戦争で大事なものが2つあると言っていました。


それが何かわかるでしょうか?



それは、

  • ノートパソコン
  • GPS(人工衛星で自分の位置を知る機械)
だそうです。



戦争の現場がそのように進化している現代、


脳を活性化させるための一つの手段としての英語を学ぶ方法も
何か良い方法があるはずです。


そこで見つけたのがiKnow!というサイトです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.iknow.co.jp/



脳科学、認知科学の研究から生まれた英語学習SNSです。


私もさっそく会員登録をしてみました。
まだ英語の勉強は始めていませんが、今後の英語力向上に期待しています。


進捗をまたご報告いたします。
この2年間いろいろなことがあり、

そして明日から新しい小さな一歩のはじまりだと感じるので

考えや気持ちをプロフィールとして整理しようと思っています。


トランス武道研究会の目標は、

「無敵・無敗」

です。


いつも楽しく過ごして、敵をつくらない。
敵も仲間にしてしまう、大きな心を持ちます。

必死に勝たなくても良いんです。

負けなけないように生きて行くためのメソッドを追求しています。


しかし、自分の方向性がしっかりしていないのに
新しい業種に飛び込んだため、結果は失敗です。


人生で初めて「クビ」だと言われました。


今まで新体道の考えをベースに稽古の日常化だと思って
突き進んできましたが、ここで私の考えなのか稽古なのか
限界が来たと思っています。


近藤等則さんのアルバムに「空中浮揚」というのがありますが

「空中分解」っていう感じです。


人間迷いながらでもなんとかやって行けるもんだなぁという思いと
迷っていると何か捨て去らなければならないものに執着し続ける弱さ

そんなものを感じています。

新体道ではゼロ化とかヘチマ化とかいいますが、どういうことを指すのか
はっきりわかりませんが、今まで経験した事がない「クビ」だと言われて
何かそれを垣間みられたような気もします。


今までやってきた事、成功して自信を持っていた事

そういうことが全部否定され、初めて見えた物があったように思います。


ある映画の中でアメリカの自殺の名所の橋から飛び降りて助かった人の
インタビューが流れていました。

「飛び降り自殺する全ての人が、橋から地面までの最後の3分の1の距離に到達したとき

人生で解決できないことは何一つない事に気づく、すべての人が」


実際に死んでしまった人からはインタビューできないと思いますが、
その人にはそれが解ったんだろうと思います。


クビだと言われてから急いで仕事を探して、

これが次に自分の目指すところではないか

そう思える社長さんに出会い、募集している職種は私に合わないのに
私のためにポジションを用意していただけることになり
明日よりそこの会社で働くことになります。

まだまだ道のりは長いですが、今日が一つの区切り

そんな気がします。


武道的なことを勉強したいと思い格闘技もたまにいっていますが、
新体道はやはり真剣勝負の場では、断然にレベルが違います。


稽古を日常化して、そして現代の戦場をビジネス場だと仮定します。


実際、日本では交通事故で死ぬかたより
自殺する人の方が多いと言います。


そしてそれは男性に多いそうです。


今、日本では戦争はありませんが、死者がたくさん出ている場所となると
やはりビジネスの世界で、「死」を感じる身近な場所というとことになると思います。


新体道は試合がないので、実戦できるところがないか?
そう思って他の武道や武術を探してみたり

一時期、麻雀の桜井章一氏が有名になったとき
麻雀だと擬似的に実戦を体験できるんじゃないか?
そうも考えていました。


そんなことしなくても、仕事してるとそれが実戦だとやっとわかりました。
しょっちゅう中央線が止まっているのは、そこが戦場だからでしょう。


次の就職先を決めるとき、面接を短期間にかなり受けました。


うまく行かない時に思ったのが

「まだ神様が許してくれないから、次が決まらないんだろう
私にはまだ何が足りないのか?」

いつもそんな風に思っていました。

神様というのか、ブラフマンというのか、
新体道的には天真ということになるのでしょうか


新体道をはじめたとき
岡田先生から

「新体道はライフワークしたら良いですよ」

と言われましたが、


今、まさにそうなっています。


いろいろあったからこの文章を書いていますが


もしこの文章を書くために私が経験したいろいろ起こっていたとしたら

すごい時間とすごいお金をかけ、様々な登場人物が出演し、そしてとてつもない精神的ストレスを受けました


それに比べて、こんな短い文章しか書けないとは...
先ほど、六本木ヒルズでジャンパーを観ました。

私はそんなに興味がなかったのですが、
友人と二子玉の瀬田温泉に行っていて

「この後どうする?」

って話になって、友人がジャンパーを観たいというので、
観に行く事にしました。


コマーシャルを観ている感じだと、ジャンパーっていうのは
悪いやつなのか良いやつなのか、あまりわかりません。


映画の前にまったく予備知識が無く観た
久しぶりの映画でした。


観て思ったのは

旅行したい!


ジャンパーというのは5歳くらいにテレポーテーションの
能力を持った子供のようです。

この映画の主人公がどこでもテレポーテーションできる
ジャンパーだと気づくのは、

高校生のときにアクシデントで

池の氷が割れて、池に落ちてしまった事がきかっけです。


ヒロインの女の子もかわいいし、

最後も悩む事無く

なんか後味の良い終わり方で、よかったです。


昼ご飯をスフィンクスの上で食べたり

サーフィンをするためにすぐにフィジーに行ったり

うらやましい限りです。


しかし、新体道の源流にあたり親英体道の井上鑑昭先生は、
海外に行かれても一切部屋を出なかったことがあったそうです。

弟子が先生に外に行きましょうと誘うと

「もう行ってきた」

と行って、その場所のことを話されたそうです。


実際に弟子がその場に行くと、先生が言われた通りだったそうです。


ジャンパーではないですが、いわゆる幽体離脱的なことができたようです。

それは多分何かの瞑想方法だと思っています。

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