革命的な戦闘態勢にしてくれる本・雑誌の最近のブログ記事

トランス武道研究会がベースとしているのは、新体道という前衛武道です。

新体道は、近藤等則氏が24歳の時に出会って玄米食、整体、体を鍛えることを通して世界的なミュージシャンになられたことでも有名です。

私がトランス武道研究会を始めようと思ったのも、周りを見ても時代的なことが原因なのかアグレッシブに今までの常識を否定して新しいものを創って行こう!っていう気概を持った人がなんか少ないです。もしかしたら周りがサラリーマンなので、現実を見てしまってそういう気がなくなっているのかもしれません。

私はそういうのに飲まれるのは嫌なので、そうなったら自分でそういう人を集めて行こう、そう思って創ったのがキッカケです。

現在少人数ですが、近藤さんと同じようにアート系な人たちが習われています。

一度彼らを新体道創始者・青木宏之先生にご紹介したことがあるのですが、青木先生も

「新体道のコンセプトはアーティストの方が理解できるだよな」

とおっしゃっていました。

この本を読むと、私もこういうムーブメントを起こしたい!という衝動に駆られます。

何かを作り出したい、現状を打破したいと思っている方は是非読んでみて下さい。
70年代の日本に起こっていた一大芸術活動の勢いが感じられます。

日本フリージャズ史
著者: 副島 輝人; 新品 ¥2,940

世界の人口比率からいうとすごく少ないはずのユダヤ人がどうして、世界の経済をコントロールすることができるのか?
そんな疑問が前からありました。

でも、世界を見渡すと、ユダヤ人や中国の華僑をはじめ、国を追われたり自分の国に住んでいない人たちが世界で活躍しています。

そこには、何か共通した法則があるのではないか?

そんな疑問を前から持っていたので、この本は勉強になりました。

個人的に特に面白いなぁと思ったのは、ユダヤ人は休息日をすごく大切にします。
日本人は週末も結構アクティブにすごく事が多いと思いますが、ユダヤ人は自己再生のためにしっかり休みます。

この休息方法は、アメリカの心理療法でもその休むタイミングをとりいれていますので、そのアイデアの出所は実はユダヤの掟だったのかもしれません。

もちろんその他に処世術、商法、人生観、結婚観なども書かれていて、内容が完結まとまって読みやすいです。

古武術の発見

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甲野善紀氏の「古武術の発見―日本人にとって「身体」とは何か (知恵の森文庫)」を、アメリカ留学時に一緒に持っていっていました。

子供の頃はカンフー映画をテレビで観たら、弟とカンフーごっこみたいなことをやってました。
その時は、父親に間違ってけがしたら危ないから、真似をしたらいけない!といつも怒られました。

日本の時代劇などを観ても相手の気を察知するようなシーンがあったり、また力じゃなく技で相手を倒したりする場面があります。

しかし、実際にそういうことができる武道家っているのかなぁ?って不思議でした。

そういう世界が本当に昔あったんじゃないか、研究すればそれを再現できるんじゃないか、そんな希望が湧いてくる本です。

からだを使うことっていうのは、繰り返しやれば良いとか、筋力をつけるとかあまり頭を使わない感じがありますが、からだを道具のように使いこなすことについて書かれており、当時結構びっくりしました。

やはり柔よく剛を制すという、技が存在するんだとワクワクしたものです。

ただ、この本はそういう考え方や発想法を知る上では貴重ですが、実際にこれを読んでそういう技がどういうものかがわかるかというと、あまりわかりません。

実際に古武術系の武道の稽古を実際に始められる方が良いと思います。

女性の間ではヨガが流行っていますが、姿勢や軸を正す方法として挑戦されるのも良いかと思います。


日本の大学に入れなかったので、浪人するかどうしようかと悩んでいました。

その時、浪人するなら時間がもったいないからアメリカの大学でも行ってみたらどうだ?といわれました。
当時関西ではアメリカの大学の日本校というのが次々と設立されていて、いきなりアメリカに留学というのは不安なので、まずその中の一校を選び受験しました。

たぶん、新設の学校ということもありよほどのことがない限り、受験者全員が合格したんじゃないかと思います。

学校の授業の中に、心理学の授業がありました。
その先生は、中卒で大企業に入り、その後アメリカに留学して心理学の学位を取ったということでした。
普通の日本人ぽくなく、話すとすぐに変わった人という印象を持つ人でしたが、普通に学校を卒業して先生になったという人ではなかったので、授業での話は体験談中心で興味深かったです。

その先生が

「留学すると日本を見直すとよく言います。私も会社を辞めて留学するときは100冊くらい日本に関するいろいろな分野、華道、茶道、経済、芸術、文化、小説など持って行き、留学中に読みました。みなさんも、100冊くらい本を持って行って、留学中に全部読むと良いです。」

と言っていました。
私は結構素直なので、留学前に本屋で日本に関する本を買い集めました。

その中に当時まったく興味のなかった武術の本が入っていたのが、トランス武道のきっかけになっています。

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