トランス武道とは?の最近のブログ記事

以前このブログで書いたけど


社会人になって初めて勤めた会社から
研修に行かせてもらったベンチャー企業で
出会った取締役から


自由とは?


という話をしてもらったことがある


ガラス張りの会議室で
その話をしてもらったんだけど


外から見ていた社員の人から後で


なんでホワイトボードに


自由とは?


なんて書いてたんですか?
みんなであやしいって話をしていたんですよ


と言われた


確かに、会社で「自由とは?」っていう
テーマでやる会議なんかなかなかないよな


その話を聞いたのが
もう13年くらい前になります


それから5年後には
自分の理想の会社に入る事ができたんですが


自分の夢が実現してしまうと、そのあとの
目標がなくなってしまい


結構つらいです


その辛さは、実はまだ続いています


本当にやりたいこと
やるべきことは何か?


それを毎日考えて生きてます
今、いろいろな情報が氾濫していますが

その中で本物というか信用できるものって

実際どれくらいあるのかなーと思ってしまいます


昔、インターネットが出始めた時

深夜番組等でインターネットのことを
特集していたり

これからの時代はこうなる!

みたいな番組がちらほらありました


その時から思っていたのですが

情報化社会になると
いらない情報も増えるだろうし
情報操作するやつも出て来るだろうし

全然便利になんかならないんじゃない

私はそう思っていましたし

今もそう思っています


たとえばルネッサンスの時代

イタリアにいろいろな天才芸術家が現れましたが

それはイタリアという国に集中してます


今みたいに飛行機とかないので
世界から人が行き来しないのに
イタリアでそういうムーブメントが起こります


アニメも日本って世界から注目されていますが
(最近は韓国とか他の国に外注して作るらしいですが)

有名な人たちは日本人が占めていると思います


昔、やっと就職できた会社から
その会社を根本的に変えるために
あるベンチャー企業に研修に行かせてもらえました


そこの社長さんが結構変わっていて
また元カメラマンでパソコン好きの取締役の方から
かわいがって頂き


私の社会人としての基礎を学ばせて頂きました


その社長さんが早朝勉強会で言っていたのが

  • 一流の人間が三流の会社で働くと二流になる
  • 三流の人間が一流の会社で働くと二流になる

だからうちの会社は、一流の環境を作っているので
三流の社員を雇っても、みな二流になる


一流の人が三流の会社で二流になるのは
レベルが下がるが

三流の人が一流の会社で二流になるのは
実力が上がっている


同じ二流でも中身が違う


そう言われていました


それを聞いて
私は三流だと思っているのですが


一流のことを学んだり
一流の環境になんとか入り込む事で


自分を二流へと押し上げて行きたい


そう思っていましたし
今もそう思って、毎日修行、勉強、研究です


一流の環境の一つが私に取っては

新体道

です



革命は、誰でもが起こせて
誰でも変われます


新しい自分になるため
本当の自分を知る方法を知らないだけです



小さな革命を自分と自分の周りに起こす方法


それが私の経験をふまえて研究するために必要な

最高の環境と最高の仲間


それが


トランス武道研究会です
武道を日常に活かすには

そんなことばかり考えています。


今、武道は身体論として脚光を浴びています。

それも一つの形だと思います。


でも、武道は坂本龍馬のように革命家の思想としても使えるし

徳川幕府の徳川家のように政治の戦略を考えるためにも使えます。


私は現代社会に生まれましたので、これを仕事に活かせないか

そう思っています。


そこでいろいろ本を読んだり、人の話を聞きに行ったりして
常に勉強しているのですが、良い本に出会いました。


それはなんとの本です。


株の本なのですが、最後の部分は精神論、人生論の話になっています。


会社の経営者の方が書いた本も、精神論がよく書かれています。
それは、どうしてそういう仕事をやろうと思ったのか
そういう理念が書かれています。


お金を儲けてやろうというのでなく、経営理念がちゃんとあって
目的がはっきりしている経営者が結果的にもお金というエネルギーが
集まって来るのでしょう。


株式投資で一番大事なのは、メンタルコントロールということです。


それもルールに則って、そのルールを破らない、その精神力が必要だということです。


そして、


ルールを破らないことによって、負ける事がありません。


トランス武道は、無敵を目指します。


以前、会社の飲み会でこの無敵について酔っぱらいながらみんなに話したのですが、みんな無敵と最強を取り違えています。

無敵は最強ではありません



無敵というのは、読んで字のごとく、敵がいないという意味です。


最強は、最も強い、という意味なので最強であり続けるためには勝ち続けなければなりません。


勝ち続けるって、しんどくないですか?


私は勝ち続けなくても良くて、負けなければ良いと思っています。そして、敵がいなければ良いと思っています。



武道にはがあります。

型というルールに則って動いていると、勝ち続ける事はできないかもしれません。


でも、負ける事は絶対にありません。


武道は習ってからだを動かす事で、精神的なメンタルトレーニングができます。

しかし、武道の多くの本は型の説明など、技の説明が中心です。


技の説明を何度読んでも、精神力・メンタルコントロールはできません。


それは武道は実践(実戦)することで、覚えるように作られているので、

バレエとか舞踊とか見て感動を与えるようには出来ていないからです。


そこで、


からだを動かさないあなたには、この本をお勧めします。


本の後半を読んで下さい。メンタルトレーニングの事が詳しく書いてあります。


今、世の中を見回しても、
武術を使って戦争をすることなんてありません。

また、実際に戦争をするにしても
素手でちまちまやっているより
拳銃やマシンガンの使い方を学んだ方が
遥かに戦争には有利です。


では、なぜ特に海外で武術・武道の人気が高いのか?

一つは東洋の神秘的な意味もあると思います。

日本人が

フラダンスだったりヨガに興味持ったりするのは、

そのものだけじゃなく、それらが生まれた歴史、文化に対しての
憧れであったり、なぜか妙に惹かれるといった感覚的なものも
あると思います。


わたしは、仕事が忙しくなったとき、

稽古をなんとか日常化できないか?

ということを考えました。


趣味とかストレス発散という意味で武術を行うのも
立派な理由ですが、

もともとは戦争の道具として生まれた武術なので、

癒し的なこと意外で、

もう一度、

戦争のような自分の命をかけないといけないような、

そういう状況で利用して
現代風に技をもう一度考える方法がないか?

それを結構考えていました。


そこで思いついた仮説があります。


「年収は、自分が社会に必要とされている」


その仮説を証明するためには、
ビジネスという世界で武術の技が通じるか、
それを追求するのが

今まで武道を志してきた一人として、実験する価値のある
現代の戦場ではないか?


そういう仮説を立てました。


何か辛いこと、問題があれば
すべて空手の型やどうしてそういう動きをするのかなど
武術の技に置き換えて考えるようにしています。


人は、落ち込めば胸が閉じた状態で
背中が丸くなります。

自信が無い人が、腰を開いて胸をひらいて
堂々とは歩きません。
心とからだの動きはつながっています。


そういう原理から技を見直して、精神状態によって
どの技や型をやればいいのかを研究しています。
人はいつも安定を求める傾向にあると思います。

仕事でも恋愛でもハラハラドキドキっていうのは、短い時間だと刺激になりますが、それが慢性的に続くと精神的に参ってしまいます。

しかし、ユダヤ人や中国の華僑の人たちは自分たちの国を追われて他国に出て行くしかなく、そうなると日本でも問題になっていますが年金なんてもちろんないし、新参者が新しい土地で生活しなければならないので、地元民との衝突もあるでしょうし、その中で仕事をして行かなくてもならないので、すごく大変な状態に置かれていると思います。

でも、何かの制限があるから新しいものを生み出す原動力になるのだと思います。

華僑の人たちの話を聞いたのですが、以下のことをやって自分たちの方向性を決めているようです。

  1. 教育に力を入れている
  2. 同じ華僑同士のネットワークを築いている
  3. 風水を取り入れている
  4. 武術で体と精神力を鍛えている
教育というのは、日本人であれば誰でも高い水準の教育を受けられるので、そこはラッキーだと思います。ただ、誰でも受けられるという事や、ゆとり教育の弊害で学力は落ちてきていると思います。

実際、私は外資系企業で働いていますが、英語を話せる日本人より、日本語を話せる外国人を捜す方が簡単な場合もあるため、日本人を採用しないケースが出てきました。
ニートやフリーターというのは精神的な問題も含んでいるとは思いますが、そんな事している間に人口も減ってくるので、このままだと日本人はやばいんじゃないか?と思います。

ネットワークは日本人でもいろいろ持っている人はいるかと思いますが、華僑の人たちは海外に出て大変な思いをしているとは思いますが、そのため世界の生の情報が手に入れられるという環境も同時に手にしたんだと思います。今でこそインターネットがあるので以前より通信費や手段が便利になりましたが、そのような物が無い時代から強固なネットワークが気づけたんだと思います。

私は占いは基本的に信じないのですが、精神世界的なことは信じています。なので、ちょっと矛盾したところがあります。信じないのではなく、得体が知れないのにそれが正しい場合がある事に何か嫌悪感があるのかもしれません。認めたくないのかもしれないです。

シンガポールの街が風水に則って作られていたり、京都も風水を取り入れて作られていたため数百年の間、都として栄えたり、やはり目に見えない世界っていうのが何か影響を与えているんでしょう。

武術で体を鍛えるというのは、私も社会人になると同時に武道を始めましたが、そのおかげなのか周りの人からは紅天さんはいつも前向きだけどどうして?聞かれる事が何度もありました。これは無理だろうというスケジュールのプロジェクトが多く、その中でもきっとどうにかなる!といつも根拠の無い自信を持つ事ができたのは、武道の激しく大きく動くダイナミックな稽古のおかげだと思っています。

そういう回路を脳内に作って頂いたおかげだと思っています。
トランス武道は、基本的に新体道をベースにしています。

新体道自体が、武道・武術、芸術、宗教の3つの世界を一つにまとめ上げてできているため、はっきり言って非常にわかりにくです。

格闘技を目指す人からするとスパーリングがなく約束組手・型の稽古が中心で、芸術を目指す人にはたとえば絵を描くテクニックであったり映像を撮る技術であったり具体的な方法が示されないですし、宗教観や思想・哲学を追求したい人には、からだを使った実践が伴うので、頭で考えるだけの人にはなーんだ大したことないや、と思ってしまいます。

しかし、それには理由があります。

イルカやオットセイなど、高度な知能を持った哺乳類は先天的には何も持っていません。
というのは、昆虫たとえば蝶は幼虫→さなぎ→蝶へと形を変えて、蝶になった瞬間から飛べます。

水族館で生まれ、水族館でしか泳いだことがないイルカやオットセイは、深い海に出ると溺れることがあるそうです。

どうしてだかわかるでしょうか?

それは生まれたあと深い海で泳ぐ方法を学習しなかったからです。
なぜだかわかりませんが、高度な知能持った動物ほど、本能でできる範囲が狭いです。

人間の赤ちゃんの場合は、生まれてから長い間立つこともできません。
こんなに生まれてから自立するまで時間がかかる動物は珍しいと思います。

蝶がいきなり成虫になって飛べるのは、本能として「飛ぶ」というものがプログラムされているから可能になります。

逆に人間をはじめ高度な知能を持った哺乳類は、本能的なプログラムが少ない分、新たに学習さえすれば何でも吸収できるという「力」を手に入れたと思います。

その学習には「繰り返す」ことによって、脳に学習パターンを定着させる必要があります。

トランス武道が新体道の3つの柱である、武術・武道、芸術、宗教をベースにしているのは、やはり一番基本的なことで、それさえマスターできれば、応用がいろいろ効くためです。

宗教というと私は新興宗教のイメージが強く抵抗がありましたが、日本の武道にはめずらしいキリスト教に影響を受けている新体道は、キリスト教の母体であるユダヤ教の思想の影響もあります。

ユダヤ教は世界の経済を牛耳っているユダヤ人が心のよりどころとしている宗教であり、行動哲学です。
成功哲学の多くはユダヤ教の経典の中の話に似ているものも多くあります。

そういう宗教の影響があるため、成功哲学・能力開発という側面も大きく、実際に稽古のされている先輩の中には社会的に成功されている方が多いので、それもうなずけます。

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