空手の最近のブログ記事

前に棒術の先輩にお会いしたとき
江上茂先生が言っていた空手二十訓
というコピーの紙を見せていただきました


空手二十訓ということを知らなかったので

「なんですか、これ?」

と聞いたら、

「えっ、知らないの?」

と逆に驚かれました。


新体道歴も15年くらいなのに
そんな基本的なことも知らなかった
ので驚かれたんだと思います


新体道空手は、青木宏之先生もおっしゃっている
ように、江上茂先生が最後に作られた空手の域から
出ていません。


というより、出る必要がなく
そのまま継承しています。


しかし、空手の修行というのは
仕事をしながら、彼女との喧嘩、
様々な問題など


日常生活を送っていると

なかなか続けることが難しかったり

初心を忘れることがあります


そういうとき、こういうのを読むと


「よし!何をうじうじしてるんだ
またがんばろう!」


と、自分を後押ししてもらえます


一.     空手道は礼に始まり礼に終ることを忘るな
一.     空手に先手なし
一.     空手は義のたすけ
一.     先づ自己を知れ而して他を知れ
一.     技術より心術
一.     心は放たん事を要す
一.     禍は懈怠に生ず
一.     道場のみの空手と思ふな
一.     空手の修業は一生である
一.     凡ゆるものを空手化せよ其処に妙味あり
一.     空手は湯の如し絶えず熱度を与えざれば元の水に還る
一.     勝つ考は持つな負けぬ考は必要
一.     敵に因って轉化せよ
一.     戦は虚実の操縦如何に在り
一.     人の手足を剣と思へ
一.     男子門を出づれば百万の敵あり
一.     構は初心者に後は自然体
一.     形は正しく実戦は別物
一.     力の強弱体の伸縮技の緩急を忘るな
一.     常に思念工夫せよ


[参考文献]
松濤會 空手道二十訓
http://www.shotokai.jp/japanese/about/20lessons.html




追伸:

私は

「形は正しく実戦は別物」

この実戦はどう別物になるのか、
それにすごく興味がひかれます

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