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グラス - マリファナvsアメリカの60年

アメリカのマリファナ規制に関する歴史をまとめた興味深いDVDを見ました。


20世紀初頭にメキシコ人が持ち込んだマリファナが
人々を狂気に駆り立てると規制を始めるところから、
この歴史がはじまります。


しかし、マリファナは音楽を聴くのにとても良いということで、
ジャズミュージシャン達の間に広まったりしました。


最初連邦政府のマリファナ禁止の法律は、
ほとんどの州では採用しませんでしたが、
政府のキャンペーンによってついには全州で
その法律を採択します。


湾岸戦争や911の時も思いましたが、
アメリカ人ってマスメディアの情報操作に弱いというか、
すぐにそれに左右され国民だと思います。


逆に、それだけメディアを巧みに使う方法を政府が知っているということでもあり、
これは恐ろしいことだと感じます。


面白いことに、マリファナの毒性など
本当の害は誰にも証明されていないにもかかわらず、
禁止されていきます。


しかし、どうして権力者は規制したがるのでしょうか?


大麻からは、今地球環境のことが叫ばれている中脚光を浴びている、
バイオエネルギーとしての活用が注目されています。


大麻からプラスチックやオイルなど、
石油に変わる代替エネルギーとしての活用方法があります。

また大麻は、

木に比べて成長する速度も速く、

害虫等にも強く、

農薬を散布する必要もないそうです。


農薬を使わないというだけでもかなり魅力的です。


確かアメリカの自動車会社のフォードが
大麻樹脂を使ったボディーを持った自動車を
実験的に制作していたと思います。


一説によると、


アメリカは石油産業を後押しするために
大麻を禁止したのではないかとも言われています。


大麻が良いか悪いかはわかりませんが、
音楽の発展に影響していたり、
合法化されそうになったり


アムステルダムのように合法化されている国もあったり、

いろいろな議論がされるのは

やはりそこには何か不思議な魅力があるのだろうと思います。



グラス - マリファナvsアメリカの60年

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